東京檜原村と埼玉秩父の山林を拠点に地域商社として独立された矢野さんが立ち上げた『やの商店』のブランディングデザインをnottuoで担当させていただきました。
元々はお互いよく行く神楽坂のバーのマスターからnottuoを紹介していただきデザインでお手伝いさせていただきました(Bar SALTの太郎さんありがとうございます!)
元々描いていた矢野さんのプランがありましたが、何度も何度も打ち合わせを重ねて、いいものはイキだし、合わないものは合わないと、相変わらず折れないデザイン会社nottuoの本領発揮で、予定よりも時間はかかりましたが、その分お互いがしっかり腹落ちしたデザインが生まれ、矢野さんの活躍の一助になれて嬉しく思っています。
さーて、お礼がてらバーに飲みに行かなきゃな。