西粟倉村の土木建築会社「小松組」のリブランディングをnottuoで担当し、パーパス策定からロゴ、名刺、封筒、WEB、看板、車輌用マグネットシートなどのツール一式をデザインさせていただきました。
小松組さんは10年前にもnottuoでブランディングを担当していましたが、自社事業の多角化やこの先の展望を伺っていく中で、代表小松隆人さんの就任10年の節目にリブランディングを行うことに。
代表の小松さんには「ミーティングに行ったら3時間は帰ってこない」と事務所で囁かれるほどの長く濃いヒアリング期間にお付き合いいただき、事業や村に対する熱い想いや原動力、今後の夢や展望を見据えた新たな採用計画などを、しっかり膝を突き合わせてお話しさせていただきました。
そうして生まれたのが「熱を以てこの村を興す」というパーパスの言葉。この言葉に沿ってブランドカラー設計を見直し、ロゴやツールに展開しています。ブランドカラーは、工事現場の警告色をベースに、エネルギー溢れるイエローを設定し、ロゴは力強く真っ直ぐで挑戦的な姿勢を書体に落とし込みました。一般的にたタブーとされるロゴを見切れさせる使い方も、土建屋という枠に捉われないかっこよさや常に行動を続ける熱量を表現するために、敢えてルールとして取り入れています。
ブランディングという大きな決断と取り組みを任せていただける喜びを感じるとともに、nottuoとしてできることやるべきことの広さや責任を感じるプロジェクトでした。
PJ担当:鈴木 惇平

















